NukeManga (ぬけまん)! 上物のエロ漫画を探すのは、時には至難の技だ。特に、つまらない欧米のサイトを既に探し回ったなら尚更だな。もし、お前らがそんな状態なら、日本のサイトを試してみるのがベストだ。ほとんどは外国人にもかなり友好的だし・・・まあ、「慣習的」な意味で「友好的」な訳じゃないけどな。俺が言いたいのは「これらのサイトは、初めて訪問した奴らでも簡単に利用できる」ってことさ。それって良いことだろ？

とにかく、東洋の二次元ポルノのウサギの穴を降りていってみようぜ。良いのはあるかだって？ おいおい兄ちゃん、良いのがなけりゃ俺はレビューなんて書いてないぜ。お前らの予想とは全く違って、ほとんどの点で実際超イケてるんだ。自分の見慣れないことについて、悪く言いたがる奴らもいるが、でもそれって人間の習性的に普通さ。俺のものはお前らのものより良いんだってやつね。こいつはよくある発言だけど、下から上まで毒づいた適当な言葉にしか過ぎないだろ。とにかく、俺が言いたいのは大切なこと、このサイトはフルタイムユーザーにも優しいってことだ。俺、WAY.xxxこそ、物知り人間（特にAVに関係したことに対して物知り）がサイトを開くとすぐに、このサイトは全部日本語表記だってことに気がついた。こいつは大変だ。でも、ブラウザに搭載されたGoogle翻訳ソフトのお陰で、少し助かったぜ。こいつは良いよ。驚くことに、ページ上の細かいところまで翻訳してくれたんだ。ヘッダーのタブでさえもだぜ！？ここは俺にとっては超大事な場所だし、お前らにとっても大事な場所だ。ここが分からずにどうやってページを操作するんだって感じだろ？ 絶対ヘッダーのタブが翻訳されなきゃサイトを扱うのは難しくなっただろうね。ここはそんなにタブが沢山あるわけじゃないけどよ。

まず、ここのタブの多くの使い勝手は良くないんだ。特に、どこにでもいるような欲求不満の１８歳から３０歳ぐらいのお前らにはな。実際、ここでは２つのタブだけが重要なのさ。他は無視してもいいぜ。とにかく、画面の一番左にあるタブにだけ注目してりゃいいのさ。他はそんなに便利じゃねぇんだから、どんなものなのか知ろうとしてローディングするだけでも時間の無駄だ。

デザイン

あとは、俺はここの配色が好きだな。東洋のAVサイトは白と紫を組み合わせてるのをなぜかよく見かけるんだ。このままこの配色を続けてくれたら良いのにな。この外観は俺の好みなんだ。トップページにあるセクションは、かなりシンプルだし、これも良いな。

まず、トップページのメインに注目する必要があるんだ。それは中央辺りにある。

サイトに最近更新されたコミックが閲覧できる場所だ。それが「新着」セクションって呼ばれてる理由さ。 でも、俺はそんなことまでお前らに説明する必要なんてないよな！？コミックのトップページの右側にも目がいくだろうよ。もしお前らの好みに合えば、クリックできる興味深いタグが多く並んでいるんだ。

タグ

あとは超変わったタグにも出くわすだろうな。でも、それは多分下手な翻訳のせいだ。でも、そのお陰で良い笑いを提供してくれるんだ。例えば「clitoris fried（クリトリス揚げ）」カテゴリーってのがあって、どんな意味なのか全く予想すらできねえぞ。もしかして同人誌の話の中で、パートナーにクリトリスを手マンされる女の子に関係のあるタグなのか？冗談抜きで、全く想像がつかねえんだ。でもまあ、下手な翻訳に躍起になる気にもならねえから、いくつかのカテゴリーは無視してもいいだろ。あとは「man juice（男汁）」タグ。これもきっと下手な翻訳だろうな。でも、「男汁」って何だかわかるだろ？絶対にザーメンか射精、その類のものだろうよ。

他のタグは結構ノーマルだ。「指」「水着」とか「衣服嗅ぎ」っていうシンプルなものもあって、もっと普通そうだよな。だから良しとしよう。明らかにそれ以上説明なんて必要は無い。ここからは、もっと重要かもしれない、サイトの他のことに関係したことについて話そうか。ちゃんとしたカテゴリータブじゃないけど、何かと便利で同じ機能として作用するページ上のもう一つタグについて話すんだ。

一覧

このセクションで一番最初に気がつくことは、全く片付いていないことだけど、それも良しさ。タグはそこら中に散らばっていて、整頓の順番は決まってない。でも少しの辛抱で必ずお前らが求めているものが見つかるぜ。このセクションの右端で、サイトで一番人気のカテゴリーが確認できるんだ（実はトップページでも表示されているんだけど、ここで紹介すると聞こえが良いし、妥当なセクションだろ？）やっぱり「女子小学生」がここでもトップの人気カテゴリーだ。

それから、問題アリなハードコアが大量にあって、例えば「強制」カテゴリーだ。俺には大分不快なカテゴリーだぜ。ま、ここでもノーマルなカテゴリーはあって、「フルカラー」カテゴリーなんてものもある。古くからの白黒スタイルじゃない漫画が閲覧できるんだ。

正直言って、俺は全て白黒の方が好きだし、カラーはコミックの雰囲気をぶち壊しにしてしまう気がする。でも、これは俺一個人の意見さ。お前らはカラーの方が好きかもしれないし、このカテゴリーもよければチェックしてみてくれ。あとは、お前らのほとんどには「ショタ」カテゴリーも変に感じるかもな。でも、いつだって新しいことを始めることができるだろ？それに、「熟女」カテゴリーもある。これはお前らの時間を価値のあるものにしてくれるぜ。とにかく、サイトを見回ってみて、気になったものを閲覧してくれ。

Nukemangaから世界へのプレゼント

のクリエイターに、このサイトを作り上げてくれたことを感謝しなきゃいけねえな。広告のないポルノには常々有り難く感じてるんだ。しかも、ページのローディングはいつも必ず速いんだ。